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ロワイヤル・ルイ

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 7日(金)15時41分19秒
  画像31)昨日の投稿で「すべてのフレームをブロック化」するように書きましたが、船尾部分だけは最後にします。
船尾ブロックにはキール部分に「デッドウッド」という部材を取り付けるからです。
船尾はブロックにする前に、フレームの底部をカットして、カットした部分の高さをデッドウッド材に書き写します。
ほかのフレームも同様に書き写したら、船尾フレームを順に接着してブロックにします。
この船尾ブロック底部にデッドウッドの形状が合致するかどうかチェックし微調整します。

画像32)デッドウッドを船尾ブロックに接着して表面が滑らかに連続するようにサンディングします。
このとき意に反してスキマがあれば、削りカスをボンドで付けて目立たなくしておきます。
加工が苦手な私の場合、あちこちスキマだらけです(笑)。

画像33)船尾ブロックも出来たので、すべてのブロックを並べてみました。
このように適当な長さのブロックにすることで、内部のサンディングが簡単にできます。
ブロック内部を削るときに使ったツールは、右下のドラムサンダーと象の鼻のような形をした自作のサンダーです。
ドラムサンダーは最小径の9㎜Φ、自作サンダーはベルトサンダーの使用済みベルト#120を接着したもの。
 
 

ロワイヤル・ルイ

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 6日(木)16時08分15秒
  この方式はやればやるほど形になるので、やり甲斐もあり楽しくて仕方ありません。
天気にも恵まれているので、今のうちに外でサンディングも済ませておきたいと思います。

画像28)フレーム内部も切り抜いたので、いよいよ接着しましょう。
といってもいくつかのブロックに分けて接着することにします。
まずはスペーサ部分の3カ所にタイトボンドを付けます。

画像29)隣接するフレームに接着します。
10枚前後のフレームを順次接着してブロックを作ります。

画像30)接着が済んだら、直前のブロックに並べて全体を圧着し、ズレないようにします。
すべてのフレームをブロック化したら、全体を圧着した状態で一晩置きます。
 

ご無沙汰しております

 投稿者:マック  投稿日:2020年 8月 5日(水)23時19分47秒
  ここのところ、スッカリご無沙汰しております。
NEDDさんとFJさんの議論、難し過ぎてなかなかついて行くのが大変でした。
(と言うか・・・実はついていけなかったのですが)
NEDDさんは相変わらずスゴイスピードで飛ばしておられますね。
現在紹介されている製作手法も、徐々に改善を加えながらも独自の技法として
確立されつつありますね。
私はまだまだ雑事に追われて、なかなか模型に取り組む時間が取れないので、
今は「閲覧して楽しむ」側にまわっております。
 

ロワイヤル・ルイ

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 5日(水)20時56分49秒
  画像25)フレーム前後のギャップ部を「キズ補修マーカー」(100均)で塗装しておきます。
フレームは最終的に仕上げ塗装をする予定ですが、ギャップ部は1.25㎜しかスキマがないので
後からでは塗装できません。筆を押し込むのも大変なので、今の段階で塗装しておくことにします。

画像26)こうして出来上がったフレームです。
フレームとスペーサのペアをセットにして接着しているので、最初の枚数のちょうど半分になっています。

画像27)ギャップ部がきれいに揃っているかどうか組立台上に並べてみました。
OK! 大体揃っていますね。
 

ロワイヤル・ルイ

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 5日(水)20時55分19秒
  画像22)いよいよフレーム内部の切り抜きです。
まずフレーム外周にコンパスでフレーム厚を一定幅でマーキングします。

画像23)マーキングしたら、コーナー部分にドリルで3~4カ所穴を開けておきます。
この穴の一つにジグソーの刃を入れ、マーキングの内側を狙って切り抜きます。
ジグソーは上下動する刃物なので、前回の構造模型「ゼーヴェン・プロヴィンセン」製作の際に
ワークを保持する板材を取り付け、ジグソーの刃も隠れるように工夫したので、安全性は格段に向上。
ワークもあばれることなく保持できるので作業もスピーディーに出来るようになりました。
ギャップ範囲は接着していないので、中を切り抜いた途端ポロッ!と外れます。気持ちがいいですよ。

画像24)フレームの内側がカットできたら、彫刻刀で概略仕上げます。
フレーム内面はさらに後工程でベルトサンダーを使って仕上げるので、そこそこ仕上げておけば十分です。
 

ロワイヤル・ルイ

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 4日(火)15時44分51秒
  画像19)すべてばらしたら、スペーサのギャップ部上下端に切り込みをいれておきます。
このときフレームの幅より深めに切っておくのがポイント。

画像20)ギャップ範囲は切り取り、それ以外はフレームに接着して残すようにします。
そこで画像のようにスペーサの3か所をフレームにしっかりと接着します。
接着剤は「タイトボンド」。これはサンディング仕上げの際、木工ボンドより削りやすくするためです。
その他もすべて同じようにフレームとスペーサを2枚セットにして接着します。

画像21)接着したら、歪まないようにしっかりとクランプして圧着しておきます。
前回のサンディングするときと違って今回は2枚ずつの接着であり、全体の変形抑制のための圧着です。
ミニチュアの構造模型の場合、接着剤の膜厚もばかにならないので圧着はとくに大事です。
枚数が多いといつの間にか傾斜することがあるので、フレームが組立台上に垂直に立っているか、チェックしておきます。
 

ロワイヤル・ルイ

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 4日(火)15時42分31秒
  画像16)スペーサのカット範囲となるギャップの上下端位置をマスキングテープを使って決め、マーキングします。
下端はキール上部のフロア付近、上端はメインウェール下方付近に設定しています。

画像17)この後フレームとスペーサをすべて切り離しますが、
順不同にならないように上面に番号と斜め線を書きこんでおきます。

画像18)切り離しには今回0.2㎜厚カッターを使って接着部分にこじ入れてカットしました。
接着ポイントは3カ所だけなのでカッターだけで簡単にばらせました。
ばらしてみると、いずれかの面にボンドで食い取られていますが、スクレーパーで滑らかに削っておきます。
 

ロワイヤル・ルイ

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 3日(月)22時46分13秒
  画像13)SS位置のスペーサには上面とキール部に赤のマーカーで識別できるようにしておきます(昨日の3枚目の画像参照)。
フレーム同士が接着できたら全体が一体化した塊になるので、組立台から外しても大丈夫です。
まず上面の平面形状を書き写します。

画像14)この平面形状とSSの断面位置を目印にして、表面が滑らかに連続するまでサンディングします。
この作業は粉塵も大量に出るので、屋外で気兼ねなくやるのがいいでしょう。
削り過ぎないように細心の注意をはらいながらサンディングして行くと、だんだん船体の形が現れてきます。
このときのワクワク感といったら、もーたまりません。
私は帆船模型作りの中でもこのステージが一番好きです。
夢中になってどんどん削っているうちに、途中経過を撮るのを忘れてしまいました(:_;)、
ほぼ削り終えたら船首のカントフレームのブロックを3点で接着します。

画像15)カントフレームがしっかり接着できたら再度サンディングします。
このステージでは削る量も多いので、#80のサンドペーパーを使って粗削りします。
こうして第一段階のサンディングが終わると、画像のような船底が現れます。
船首尾船底のシャープなラインがなんともいいでしょう。
 

生涯勉強

 投稿者:NEDD  投稿日:2020年 8月 3日(月)11時56分54秒
  FJさん、「刺激的」発言については気にしないでください。
むしろ感謝しているくらいです。
思ったことは忌憚なくご指摘していただいた方が私も勉強になりますし、
改めて見直す機会にもなりますので、今後共よろしくお願いいたします。

一部の帆船を除き、私たちは化石をみながら恐竜が活動していた時代を
想像しているようなものかもしれません。(ちょっとオーバー?)
いまは存在しないものを参考になりそうな物証を元に当時を想像しているので、
いろんな解釈や意見があっても当然です。
ですから気が付いたことはお互いにコメントし合って、
より質の高い作品を目指しましょう。
 

船のことは生涯勉強

 投稿者:fake johnbull  投稿日:2020年 8月 2日(日)23時45分54秒
  NEDDさん

大先輩であるNEDDさんから「いささか刺激的」というお言葉をいただきましたが、
もし失礼な点がありましたら、申し訳ありません。

それにしても船については、「生涯勉強」であることを今日、twitterの方で経験しました。

帆船ではなく、20世紀の戦艦の話題だったのですが、
「ド級」、「超ド級」の語源にもなった非常に有名な戦艦ドレッドノートですが、
真正面の角度からだと他の戦艦と見分けがつかない場合があり、
その写真も別の艦の真正面からの撮影なのですが、
ドレッドノートと紹介されているのを私もそのまま鵜呑みにしていました。

そこに他の人から、「この装置はこうやって動くんですね」という返信があり、
改めてそこに焦点を当てて確認したら、ドレッドノートではなく、別の戦艦の写真だった、
という経験を今日したばかりです。

本当に、資料と言うものはボンヤリ眺めているだけではダメだと痛感しました。

もちろん本の中の写真や図面に添付された短いキャプションを読むだけでも
次第に知識は蓄積されてはきますが、それだけでは勉強が足りない場合もあります。

帆船の場合も同様で、本当に船に関しては生涯勉強です。
もちろん全てを勉強することなど無理なのですが、
特定の範囲(私の場合はロイヤル・ネイヴィー)については
更に勉強していかないといけないと実感しています。
 

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